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冷えを改善してポッカポカ♪

 

大寒を迎えこれから冬本番ですね。

寒い時期になると「冷え」で悩みご相談に来られる方が増えてきます。

 

毎年いろいろ試すけど、なかなか良くならない!

治療したいけどそもそも「冷え」という病気がないのでお薬がない!

なので皆さん、まずは見たり聴いたりした方法を一度試してから来られます。

 

友達に「この方法よかったよー」と教えてもらいやってみるけど、なかなか改善しない。

テレビや雑誌で紹介されているからやってみるけど、なかなか改善しない。

「足が冷たくて生姜を紅茶に入れて毎日飲むようにしたけど、冷えがかえって強くなったみたい…。」

そのような方もたくさんいらっしゃいます。

あの人には効果があって、私にはどうして効果がないの?

 

その答えは「冷え」の原因がたくさんあり、それぞれ対策が違うからです。

 

まずはご自分の「冷え」の原因(タイプ)を確認することからはじめましょう。

 

1.身体を温める「力が足りない」のか。

2.身体を温めている「血液が不足」しているのか。

3.身体を温めている「血液の流れ」が滞っているのか。

4.身体を冷やしてしまう「水」が溢れているのか。

5.温める・冷やすをコントロールする「調節」がうまくいかないのか。

 

どのタイプかは、食欲や排尿排便、睡眠や疲労感、

女性の方は生理前後の体調や期間・経血の状態など、

様々な情報を教えていただくことでタイプを絞ります。

 

「冷え」のように、病名はないけど、どうも体調が悪い・悩んでいる、

そういう症状は自然のお薬(漢方薬)がうれしい効果で改善してくれます。

 

ご自分の「冷え」対策でなかなか正解にたどりつくことができずお悩みの方は、

まず原因(タイプ)を確認し、自然のお薬をお試しください。

 

漢方薬局フクヤホームページの「問診票」を送っていただいても、

どんなタイプか?絞ることは可能です。

冷えの改善は免疫力の安定にもつながるので一石二鳥です。

 

コロナ…インフル…いろんな悩みの種はつきませんが、

春の来ない冬はないので(^^

今のうちに体調を整え、元気に冬を過ごしましょう。

 

漢方薬局フクヤ

 

環境未来館で薬草のお話

環境未来館 薬剤師の先生から学ぶ薬草・漢方入門

鹿児島市民の方向けの講座で、環境未来館に行ってきました。

興味を持って応募されて抽選で選ばれた30名の皆様は、熱心にメモをとりながら聴いておられました。

お伝えしたテーマは健康に良いと思い口にするものや薬効のある薬草や漢方薬には「個性」があるということをお伝えしました。

 その「個性」は、服用する方の体調やバランスによって、手助けになることもあれば負担になることもあります。

店頭でもご自分が冷え性と勘違いされてしょうがを毎日服用し、足先の冷えが悪化しておられる方もいらっしゃいます。

 薬草や民間療法、マクロビオティックの活用もご自分の体質や症状に応じて選ぶことが大切です。

環境に配慮されておられる「環境未来館」の空気はとっても清々しかったです。

 

町田亘

くすりやさんのサマーコンサート

弓削田健介さんコンサート会場

日曜日、合唱作曲家の弓削田健介さんをお招きしてサマーコンサートを開催しました。

全国の小中学校で2000回を超えるスクールコンサートを行っている弓削田さんは、様々なメディアでも取り上げられ、「放浪の合唱作曲家」と呼ばれています。

2020年には、音楽の教科書にも楽曲が掲載されました。(小学校4年生・教育芸術社)

コンサート当日は小学4年生の子供たちは音楽の教科書を持ってきて、サインをもらっていました。

 

漢方薬局フクヤは創業56年になりますが、「みんなが笑顔になれる場所」をコンセプトに宿泊のバスツアーや果物狩りなどをお客様と楽しみながら開催しています。

そのようなイベントが新型コロナの影響で開催できず、店頭では「テレビをつければ不安なニュースが多くて…」という声をたくさんお聞きして、「心の栄養失調」が起きているように感じていました。

 

健康のためには「体」に栄養を補ってあげることは大切ですが、もっと大切なのは「心」の栄養ではないでしょうか。

笑ったり、泣いたり、感動したり、「心」に栄養が満たされると、私たちが本来持つ健康を保つ力は非常に良い状態になります。

弓削田さんのコンサートはまさに「心の栄養剤」でした。

 

優しい空気に包まれた90分はあっという間でしたが、終わった後の皆さんのお顔は晴れやかで、心も体も軽くなっていらっしゃるように感じました。

今回5回目の開催でしたが、もう「6回目はいつ?」というお客様もいらっしゃいました(^^

これからもつながるご縁を大切にしながら、みんなが笑顔になれる場所を目指し、明るい未来をつなげていけたらいいなと思います。

漢方薬局フクヤ

町田 亘

弓削田さんと漢方薬局フクヤスタッフ

日本の梅雨は手ごわい

 

ご相談いただく症状は人それぞれですが、季節(時期)によって同じ悩みのご相談が続くことがあります。

これからの梅雨の時期も同様に、フクヤでは「梅雨が原因」と思われるご相談が続きます。

 

その症状とは…

肩こり 頭痛 頭重 高血圧 食欲不振 胃が重たい

軟便 下痢 倦怠感 動悸 めまい 耳鳴り 関節痛

頻尿 口臭 皮膚トラブル 気の落ち込み 雨(前)の不調 など

 

これらの症状と梅雨がいったいどんな関係があるのかな?

と思われる方もいるかもしれませんが、でも雨の時に上のような症状が出ることあるある!

と思われた方もいるでしょう。

 

その答えは梅雨の特徴の一つ「湿」にあります。

湿った空気がぶつかり合って「湿」で日本がおおわれる梅雨。

この「湿」が心や体に影響することが分かると、上のような不調を速やかに改善できたり、予防できたりします。

 

人間(成人)の身体は60%が水といわれます。(幼児子供はもっと多め)

この水に「湿」が加わり、「水の渋滞」が起きる。

その結果、上のような症状に悩まされることになります。

 

ただでさえ海に囲まれた日本は「湿」多め。

その日本に住む日本人の身体の中も「湿」多めです。

そこにさらに「湿」が加わりますから、体の中は「湿」の大渋滞。

 

体は強制的に「湿」を追い出すために、おう吐したり(吐気が起きたり)、下痢したり(軟便になったり)することがあります。

上に書いた症状で吐き気や下痢を伴うことってよくあるんです。

そうならないように体に「湿」の大渋滞が起きたら、自然と「湿」が外に出ていくようにしてあげると良いようです。

 

ぬるめのお風呂の入浴や軽めの運動で汗として「湿」を追い出すのも良いでしょう。

 

お日さまの時間も短く、肌寒い梅雨の時期は、少しでも快適に過ごしたいところ。

梅雨を快適に過ごすための「湿」を追い出すオーダーメイドの漢方薬。

フクヤでは体質にあわせてお選びしています。

ベテランの方々はポーチに入れて持ち歩き、上のような症状を感じた時やむくんでるなぁと感じた時に利用されています。

 

大事な日やイベントの時に雨がふると、なんだかイヤ~な気持ちになりますが、そこで思い出してほしいのが「島津雨」。

鹿児島に伝わる言葉だそうです。

雨を「めでたいことが起こる吉兆」として「島津雨」と呼んでいたそうです。

目が覚めて雨を見て「ラッキー!島津雨!」と思えたら最高ですね。

ゴルフの日だけはショックを隠せないかもしれませんが…。

 

今年の手ごわい日本の梅雨に漢方薬はいかがですか。

 

漢方薬局フクヤ

町田わたる